地域連携メールマガジン

2019年 07月 25日

地域連携メールマガジン「大地通信」Vol.51

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└■大地通信〜静岡大学 地域連携メールマガジンVol.51

  2019年7月22日発行 

⇒静大地域創造教育センターより、お知らせやイベント情報をお届けします。
http://www.lc.shizuoka.ac.jp/ からもご覧いただけます。

◆◇◆ 目次 ◆◇◆
《 告知・募集 》
1.静岡大学・読売新聞連続市民講座2019
2.静岡大学公開講座

※問合先のアドレスは、スパムメール防止のため表記を一部変更しています。
  メール送信の際は[at]を@に変更してください。

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1.静岡大学・読売新聞連続市民講座2019

静岡大学では、大学創立60周年を機に読売新聞東京本社静岡支局と連携した
市民向け講座を開講し、2019年度で11年目となります。ご興味のある方はぜひ
ご参加ください。

テーマ:令和を生きる〜新時代の展望〜 <全5回>

平成は、人口減少社会、大規模自然災害の頻発、環境問題など多くの課題に直面し、
新たな対応が模索されました。
平成から令和へと移った本年は、静岡大学創立70周年でもあります。
本講座では、様々な視点からこうした課題を改めて検討し、生き方や暮らしのあり方を
見つめ直しながら、これからの時代を展望します。

【開催スケジュール】
●※終了 第1回:7月6日(土)
「自然災害と防災対策」
講師:原田 賢治(防災総合センター准教授)

●第2回:8月17日(土)
「日常と非日常からみるこころと脳の科学」
講師:宮崎 真(情報学部教授)
概要:私たちが直接観ることができるのは自分自身の「こころ」のみであり、自分自身の経験/体験こそが「こころ」を探求する手がかりとなります。心理学や神経科学は、日常でのちょっと不思議な経験からヒントを得て発展してきました。また逆に、実験室や特殊条件下で初めて顕になった非日常的な体験も心理学や神経科学のブレークスルーとなってきました。本講では、“身体” と “時間” をキーワードに、日常と非日常からみる「こころ」と「脳」の科学を紹介したいと思います。

●第3回:9月7日(土)
「環境は持続可能か?〜微生物による環境浄化の開発〜」
講師:新谷 政己(工学部准教授)
概要:人類による文明社会の進歩は、我々に豊かな生活をもたらしてきました。しかしそれに伴って、人為起源の化合物のいくつかは、長く環境に留まることで、地球規模の生態系に影響を与えつつあります。演者らは、こうした化合物を「餌」として生きていくことのできる、人間の目に見えない微生物について研究を行ってきました。講演では、これからの持続可能な社会づくりの実現に向けて、こうした微生物の多様な機能を利用した環境浄化の手法開発について、最新の話題とともにお話しします。

●第4回:10月5日(土)
「スポーツによる地域の活性化」
講師:村田 真一(地域創造学環准教授)
概要:今日、スポーツがもたらす効果的特性の一つに地域活性化が挙げられ、それに関する取り組みも盛況です。しかしながら、改めてスポーツと地域の関係性を考えると、そこで示されるスポーツの意味や、地域の内実については必ずしも明らかにされておらず、ぼんやりとしたイメージでしか語られていないように思われます。このような問題意識から、活性化をめぐるスポーツと地域の“見方・考え方”を基に両者の関係性について言及します。

●第5回:11月2日(土)
「人工衛星データが語る富士山・伊豆半島周辺の動き」
講師:三井 雄太(理学部講師)
概要:静岡県は、プレートの境界に位置するため、地震・火山活動と縁深い土地になっています。人工衛星の一種であるGNSSは、cmオーダーの地表変位を捉えることができ、地表のどこがどのようにどれくらい動いているかについて、我々に教えてくれます。国土地理院の観測網による地表変位データを基に、静岡県、特に富士山や伊豆半島周辺の地下で何が起こっているのか、お話しします。

【受講料】無料
【時間】14:00〜16:00
【会場】あざれあ(静岡県男女共同参画センター)6F大ホール
【定員】各回250人
【申込方法】FAX・メール・葉書のいずれかによりお申し込みください(先着順)。
FAX:054-252-0310
メール:shizuoka[at]yomiuri.com
葉書:〒420-0853 静岡市葵区追手町9-22 読売ビル3F
読売新聞静岡支局 静大市民講座係
※氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号、参加される回を明記してください。
【問合せ】
[内容に関する問合せ]静岡大学地域創造教育センター 地域人材育成・プロジェクト部門
Tel:054-238-4817[平日9:30〜16:00]
メール:kaiho[at]suml.cii.shizuoka.ac.jp
[受付に関する問合せ]読売新聞静岡支局 静大市民講座係
Tel:054-252-0171[平日9:30〜17:00]
メール:shizuoka[at]yomiuri.com

【主催】静岡大学、読売新聞東京本社静岡支局
【詳細】http://www.lc.shizuoka.ac.jp/event003232.html

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2.静岡大学公開講座

<教養・文化>

■邦人作品の調べ〜明治から現代にかけて〜

【講座内容】小学校・中学校の音楽では、《赤とんぼ》や《浜辺の歌》など、日本の自然や四季の美しさを味わうために歌唱教材が指定されています。しかし学校で習う曲以外にも、日本人作曲家たちが書いたものの中には情緒溢れる作品がたくさんあります。本講座では、教科書には載っていないピアノ曲や歌曲を演奏しながらご紹介するとともに、明治から現在までの洋楽受容の流れを辿っていきます。なお、演奏は本学音楽科教員(ピアノ・声楽・箏・作曲など)が行う予定です。

【日時】2019年9月28日(土)「明治から昭和初期の音楽作品」、11月23日(土)「昭和から現代の音楽作品」[全2回]
いずれも14:00〜16:00
【受講料】無料
【対象】一般市民・生徒・教員
【会場】静岡市葵生涯学習センター(アイセル21)ホール
【申込期間】8月1日(木)〜9月10日(火)
【定員】200人
【申込方法】Webによりお申し込みください(先着順)。
静岡市生涯学習センター「講座情報」
https://sgc.shizuokacity.jp/
【問合せ】静岡市葵生涯学習センター
Tel:054-246-6191

<科学・自然>

■静岡大学キャンパスミュージアム公開講座2019

【講座内容】静岡大学の静岡キャンパスは有度山西麓のユニークな環境に立地し、豊かな自然と歴史遺産がいたるところにあります。静岡大学キャンパスミュージアムでは、こうしたキャンパス資源を教育や地域との連携に生かすことを視野に、生物調査などを実施してきました。講座では、本学の教員等を講師として、キャンパスの自然と歴史遺産を現地で観察しながら調査研究の成果を紹介します。なお、雨天時はキャンパスミュージアム内でスライドや標本の観察をおこないながら実施します。

【日時】2019年10月5日(土)「大学構内の植物探訪」、10月12日(土)「旧制静岡高校から静岡大学へ〜キャンパスをめぐりながら考える〜」、10月19日(土)「静岡火成岩雑話」、10月26日(土)「身近な足もとの虫たち〜土壌動物〜」、11月2日(土)「地上最強生物クマムシの観察と実験」[全5回]
いずれも10:00〜12:00
【受講料】無料
【対象】一般市民・学生・小中高生(中学生以下は保護者同伴)
【会場】静岡大学静岡キャンパス内
【申込期間】8月1日(木)〜9月13日(金)
【定員】20人
【申込方法】FAX・メール・葉書のいずれかによりお申し込みください(先着順)。
FAX:054-238-4312
メール:su-museum[at]adb.shizuoka.ac.jp
葉書:〒422-8529静岡市駿河区大谷836
静岡大学学術情報部研究協力課宛
※氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、受講したい講座名を明記してください。
【問合せ】静岡大学学術情報部研究協力課
Tel:054-238-4316

上記以外にも各種講座を実施します。
各講座の詳細につきましては、以下からご覧いただけます。
http://www.lc.shizuoka.ac.jp/event003182.html

また、全講座内容を掲載したパンフレットもご用意しております。
ご希望の方は下記請求先までご連絡ください。

【パンフレット請求先】
静岡大学地域創造教育センター 地域人材育成・プロジェクト部門
TEL:054-238-4817    FAX:054-238-4295
E-mail:kaiho[at]suml.cii.shizuoka.ac.jp

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<< 編集後記 >>

21日、静岡市用宗海水浴場で海開きが行われました。曇り空の中、子どもたちは初泳ぎを楽しんだそうです。
7月9日頃に梅雨明けをした昨年と比べると涼しい日もありますが、徐々に気温も上がり、そろそろ本格的に夏を迎えるといったところでしょうか。夏は熱中症や水難事故も増える季節です。防げる危険は未然に防ぎ、素敵な夏をお過ごしください。

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