地域連携メールマガジン

2019年 06月 25日

地域連携メールマガジン「大地通信」Vol.50

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└■大地通信〜静岡大学 地域連携メールマガジンVol.50

  2019年6月24日発行 

⇒静大地域創造教育センターより、お知らせやイベント情報をお届けします。
http://www.lc.shizuoka.ac.jp/ からもご覧いただけます。

◆◇◆ 目次 ◆◇◆
《 告知・募集 》
1.静岡大学・読売新聞連続市民講座2019
2.静岡大学公開講座
《 報 告 》
3.平成31年度地域連携応援プロジェクト採択結果

※問合先のアドレスは、スパムメール防止のため表記を一部変更しています。
  メール送信の際は[at]を@に変更してください。

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1.静岡大学・読売新聞連続市民講座2019

静岡大学では、大学創立60周年を機に読売新聞東京本社静岡支局と連携した
市民向け講座を開講し、2019年度で11年目となります。ご興味のある方はぜひ
ご参加ください。

テーマ:令和を生きる〜新時代の展望〜 <全5回>

平成は、人口減少社会、大規模自然災害の頻発、環境問題など多くの課題に直面し、
新たな対応が模索されました。
平成から令和へと移った本年は、静岡大学創立70周年でもあります。
本講座では、様々な視点からこうした課題を改めて検討し、生き方や暮らしのあり方を
見つめ直しながら、これからの時代を展望します。

【開催スケジュール】
●第1回:7月6日(土)
「自然災害と防災対策」
講師:原田 賢治(防災総合センター准教授)
概要:自然災害は、自然現象によって我々の社会に人的・物的な直接被害や社会的な間接被害を
もたらす現象です。自然現象を理解するだけでは、被害をなくすことはできません。防災対策とは、社会における災害の発生をなくすことを目的とした様々な活動を意味しており、新技術開発や社会制度の変更を社会実装することにより安全な地域社会に変えていくことが可能になります。さらに、防災対策は地域の価値と対立する存在となることがあり、最適解を見つけることは難しい課題となります。事例なども合わせて紹介したいと思います。

●第2回:8月17日(土)
「日常と非日常からみるこころと脳の科学」
講師:宮崎 真(情報学部教授)
概要:私たちが直接観ることができるのは自分自身の「こころ」のみであり、自分自身の経験/体験こそが「こころ」を探求する手がかりとなります。心理学や神経科学は、日常でのちょっと不思議な経験からヒントを得て発展してきました。また逆に、実験室や特殊条件下で初めて顕になった非日常的な体験も心理学や神経科学のブレークスルーとなってきました。本講では、“身体” と “時間” をキーワードに、日常と非日常からみる「こころ」と「脳」の科学を紹介したいと思います。

●第3回:9月7日(土)
「環境は持続可能か?〜微生物による環境浄化の開発〜」
講師:新谷 政己(工学部准教授)

●第4回:10月5日(土)
「スポーツによる地域の活性化」
講師:村田 真一(地域創造学環准教授)

●第5回:11月2日(土)
「人工衛星データが語る富士山・伊豆半島周辺の動き」
講師:三井 雄太(理学部講師)

【受講料】無料
【時間】14:00〜16:00
【会場】あざれあ(静岡県男女共同参画センター)6F大ホール
【定員】各回250人
【申込方法】FAX・メール・葉書のいずれかによりお申し込みください(先着順)。
FAX:054-252-0310
メール:shizuoka[at]yomiuri.com
葉書:〒420-0853 静岡市葵区追手町9-22 読売ビル3F
読売新聞静岡支局 静大市民講座係
※氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号、参加される回を明記してください。
【問合せ】
[内容に関する問合せ]静岡大学地域創造教育センター 地域人材育成・プロジェクト部門
Tel:054-238-4817[平日9:30〜16:00]
メール:kaiho[at]suml.cii.shizuoka.ac.jp
[受付に関する問合せ]読売新聞静岡支局 静大市民講座係
Tel:054-252-0171[平日9:30〜17:00]
メール:shizuoka[at]yomiuri.com

【主催】静岡大学、読売新聞東京本社静岡支局
【詳細】http://www.lc.shizuoka.ac.jp/event003232.html

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2.静岡大学公開講座

<科学・自然>
■愛おしさから読み解くくだものの多様性〜園芸と民藝の融合〜
【日時】2019年9月20日(金)「青パパイヤ」、10月11日(金)「ニホンナシ」、11月22日(金)「リンゴ」14:00〜16:30(予定)[全3回]
【受講料】無料
【対象】くだもの栽培、利用、消費に興味があり多様な遺伝資源を使って地域を活性化したいあるいはコミュニケーションを活発化したいと考えている市民、学生、生産者、企業人など
【会場】健康文化交流館「来・て・こ」302活動室
【申込期間】第1回:7月5日(金)〜、第2回:8月2日(金)〜、第3回:9月6日(金)〜
各回10:00〜電話受付開始
【定員】各回60人
【申込方法】各回ごとにお申し込みが必要です。電話によりお申し込みください(申込順)。
Tel:054-202-4300(日曜を除く9:00〜21:00)
健康文化交流館「来・て・こ」宛
※氏名、住所(県・市まで)、電話番号、あればメールアドレス・所属、講座名をお知らせください。
【問合せ】健康文化交流館「来・て・こ」
Tel:054-202-4300

上記以外にも各種講座を実施します。
各講座の詳細につきましては、以下からご覧いただけます。
http://www.lc.shizuoka.ac.jp/event003182.html

また、全講座内容を掲載したパンフレットもご用意しております。
ご希望の方は下記請求先までご連絡ください。

【パンフレット請求先】 
静岡大学地域創造教育センター 地域人材育成・プロジェクト部門
TEL:054-238-4817    FAX:054-238-4295
E-mail:kaiho[at]suml.cii.shizuoka.ac.jp

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3.平成31年度地域連携応援プロジェクト採択結果

静岡大学「地域連携応援プロジェクト」は平成23年度に立ち上げた「地域社会と
連携し、地域の活性化につながる活動」を支援する静大の学生・教職員を対象とし
た取り組みです。
このたび、平成31年度地域連携応援プロジェクトについて学内で公募を行い、応募
のあった22件のうち、厳正な審査により15件を採択しました。
これから静大の学生・教職員が地域に飛び出し、1年間学外の方々と連携しながら
活動を進めていきます。
有益な成果が得られるよう、皆様のご協力をよろしくお願いします。

【平成31年度採択プロジェクト】 ※( )内はプロジェクト代表者

◆グローバル化する静岡〜国際交流学習の効果の定着
(池田 恵子 教育学部
教授)
◆静岡県を訪れるツーリストの観光体験を向上させるデザイン実践 
―焼津さかなセンターと静岡浅間通り商店街を事例としてー
(川原崎 知洋 教育学部准教授)
◆子どものレジリエンス(精神的回復力)を育て、地域の小中高校をつなげるハブとなる授業実践
(小林 朋子 教育学部
教授)
◆静岡県内の特別支援学校向け「トラブルを防ぐためのネットスキル講座」プロジェクト
(塩田 真吾 教育学部准教授)
◆共生社会の実現に向けた就労系障害福祉サービスとの連携による「ものやこと」のデザインプロジェクト
(高橋 智子 教育学部准教授)
◆西伊豆町英語教育推進支援事業
(亘理 陽一 教育学部
准教授)
◆「西浦の田楽」の継承の大切さを伝える絵本制作プロジェクト
(杉山 岳弘 情報学部
教授)
◆小学生へのプログラミング教育支援事業
(田中 宏和 情報学部
教授)
◆絵本読み聞かせボランティアのサポートと絵本を通じた地域活性化を目指して
(田村 敏広 情報学部准教授)
◆浜松市と大学との連携事業〜大学生による講座〜(小学生児童を対象とした理科工作教室)
(立岡 浩一 工学部
教授)
◆静岡大学衛星Stars-AO(AOI)を用いた地域の宇宙分野の普及啓発および理解増進
(能見 公博 工学部教授)
◆伊豆地域での青パパイヤ特産化に向けた果実および栽培特性調査と加工品利用のレシピ開発
(松本 和浩 農学部
准教授)
◆静岡市清水区小島における小学生に向けた防災教育活動
(岩田 孝仁 地域創造学環・防災総合センター教授)
◆科学講座を通した地域活性化プロジェクト in 吉田町
(井上 直己 技術部教育研究支援系技術専門員)
◆浜松城跡24次発掘調査で出土した城郭岩石の採取地推定
(楠 賢司 技術部教育研究支援系 教育研究第二部門長)

■過去のプロジェクトの成果報告書はこちらから
「平成30年度 地域連携応援プロジェクト成果報告書」
http://www.lc.shizuoka.ac.jp/publication_list.html

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<< 編集後記 >>
 
静岡トヨペット各店で16日、小学生以下を対象にしたイラストコンクールの表彰が行われ、グランプリ選出の他に「かっこいいカラーで賞」などが設けられ、応募のあった全ての作品が表彰されました(17日静岡新聞より)。
時には、他と比較されることも自分を顧みるためには必要ですが、自分だけが持つ良さを誰かに見つけてもらえるのは素敵なことです。きっと子どもたちも、自分の作品の良さを見つけてもらい嬉しかったと思います。
日々過ごす中で、人の良さを見つけようとしたり、それを口に出して相手に伝えようとしたりすることは少ないのではないでしょうか。今日は少しだけ勇気を出して、自分の身近にいる人たちに伝えてみようと思います。

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