地域連携メールマガジン

2017年 11月 27日

地域連携メールマガジン「大地通信」Vol.31

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└■大地通信〜静岡大学 地域連携メールマガジンVol.31

  2017年11月27日発行 

⇒静大地域創造教育センターより、お知らせやイベント情報をお届けします。
http://www.lc.shizuoka.ac.jp/ からもご覧いただけます。

◆◇◆ 目次 ◆◇◆
《 告知・募集 》
1.地域課題プロジェクト公開シンポジウム
2.「地元の伝統 駿河漆工芸品に親しもう!!」
3.「フルーツの多様性から農業ビジネスの可能性を探ろう!」
4.静岡大学・中日新聞連携講座2017

※問合先のアドレスは、スパムメール防止のため表記を一部変更してい
  ます。メール送信の際は[at]を@に変更してください。

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1.地域課題プロジェクト公開シンポジウム

地域の様々な課題を公募し、その解決支援を試みる静岡大学の「地域課題解決支援
プロジェクト」が5年目を迎え、県内各地で活動を展開しています。また、10月には
地域創造教育研究センターが立ち上がり、これまで県内各地で展開していたフィールド
ワークをさらに拡充しようとしています。
これまでのプロジェクトの、地域・大学双方の関係者を集めた公開シンポジウムを開き、
県内の取り組み事例を報告しながら、地域課題に取り組むことによって広がる教育と
研究の可能性を探ります。

「地域課題が拓く教育と研究の可能性」

【プログラム】

●地域連携・課題解決支援の事例報告
報告1:「伊豆賀茂地区における地域づくりの課題と可能性」(仮)
松崎町企画観光課 深澤準弥、南伊豆町地方創生室 山口 一実、
NPO法人ローカルデザインネットワーク 荒武 優希

報告2:「フューチャーセンター×地域 〜各地における取り組み事例から」(仮)
静岡大学学生支援センター・宇賀田栄次

ほか

●パネル・ディスカッション
パネリスト:報告者、課題提案者
コーディネーター:阿部耕也(静岡大学社会連携担当学長補佐)

【日 時】2017年12月27日(水)13:30〜17:00(予定)
【会 場】静岡大学静岡キャンパス 共通教育A棟301教室
松崎町交流拠点施設「ふれあいとーふや。」(仮)
【参加費】無料
【申込み】不要。当日、直接会場へお越しください。
【問合せ】静岡大学地域創造教育センター 地域人材育成・プロジェクト部門
TEL:054-238-4817(平日9:30〜16:00)メール:LLC[at]ipc.shizuoka.ac.jp
【主 催】静岡大学地域創造教育センター(地域人材育成・プロジェクト部門)

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2.静岡大学地域づくりフィールドワーク実習生×静岡市葵生涯学習センター
企画講座
「地元の伝統 駿河漆工芸品に親しもう!!」

今日の工芸品というものは「ものすごく高価で普段の生活からは程遠い」という
イメージを抱いていませんか?しかし、それらは古い時代に生活雑貨として
日常的に使われていたものなのです。
現在は量販店が数多く進出し、古いものは捨てられ、次から次へと新しいものが
使われる、まさに大量生産・大量消費の時代になりました。そのような現代社会の
中で、名工たちが生き残りをかけて、従来の生活雑貨に高付加価値を追求して
魅力を高めたのが工芸品なのです。ゆえに、生活雑貨とは違う、特別なものという
感覚が私たちのなかにあるかも知れません。
講座では、工芸品についての理解を深め、漆器の箸と箸置きを仕上げます。特に
「マイ箸」は職場や学校など、活躍の場は幅広いはずです。これを機会に、工芸品
を生活雑貨として毎日当たり前のように使う文化を再び広めて行きましょう!!

【プログラム】
13:00〜 担当者・講師挨拶
13:05〜 工芸品の魅力について
13:30〜 作品の製作
16:00〜 解散
※進行上、時間が前後する場合があります。

【開催日】2017年12月17日(日)
【時 間】13:00〜16:00
【講 師】安藤 嘉津夫(静岡漆器工業協同組合理事長・静岡市伝統工芸技術秀士)
【参加料】ひとり2,000円
【会 場】アイセル21 4階 第45集会室
【定 員】15人
【対 象】小学校4年生以上

【申込み】電話によりお申し込みください(先着順)。
TEL 054-246-6191

【その他】
◆体験では職人さんがあらかじめ本漆を使って塗ったものを研いで仕上げる
過程を行います。こちらで用意したゴム手袋を着用して作業をしますが、
肌の弱い方はかぶれにご注意ください。
◆講座の前半で駿河の漆工芸についての理解を深めます。そして後半では
箸と箸置きづくりにチャレンジします!

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3.「フルーツの多様性から農業ビジネスの可能性を探ろう!」

フルーツには様々な品種があり、大きさ、味、見た目等々に多様な違いが見られます。
しかし、普段お店に並ぶのは限られた品種で、消費者がその違いを目の当たりにする
ことは稀です。
近年、新品種はもちろん、在来品種や古い品種などメジャー品種との「違い」を
ビジネスチャンスと考え、商品開発を行う生産者・企業の皆さんも出てきました。
本講座では実物に触れ、食べ、それぞれのストーリーを知り、「フルーツの違いの
面白さ」を発見し、商品選択・開発する際のヒントにしてもらう目的で講座を開講
します。
それぞれのフルーツの奥深さを、見て、聞いて、食べて感じていただける講座です。

【カンキツ・キウイフルーツの多様性を知ろう】

【開催日】2018年2月23日(金)
【時 間】14:00〜17:00
【講 師】農研機構果樹茶業研究部門 カンキツ育種ユニット長 吉岡照高(育種学)
キウイフルーツカントリーJapan代表 平野耕志(果樹園芸学)
【受講料】無料
【会 場】健康文化交流館「来・て・こ」302活動室
【定 員】50人
【対 象】フルーツの多様性を活用した農業ビジネスの展開に興味がある方
【申込期間】2017年12月22日(金)から。

【申込方法】電話によりお申し込みください(先着順)。
健康文化交流館「来・て・こ」宛 
TEL 054-202-4300(日曜を除く9:00〜21:00)
氏名(ふりがな)、住所(県・市まで)、電話番号、メールアドレス(あれば)、
あれば所属をお知らせください。

【問合せ】健康文化交流館「来・て・こ」 054-202-4300
※ホームページやfacebookでもご案内しています。
健康文化交流館「来・て・こ」:http://sgc.shizuokacity.jp/lc/detail.asp?lcid=10
松本和浩研究室:https://www.facebook.com/laboratory.of.horticultural.Innovation/

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4.静岡大学・中日新聞連携講座2017

「健康・医療の可能性を拓く」 <全5回>

【開催日】いずれも火曜日、18:00〜19:30

●第4回:12月12日
「医薬品開発を加速する分子のチカラ」
(講師)鳴海 哲夫(静岡大学工学部准教授)
(概要)医薬品はとても身近なものですが、その薬効を示す中身のほとんどが
有機分子であることは、あまり表に出ない部分です。本講演では、今注目を集める
ペプチドという有機分子を中心に、我々が近年研究を進める医薬品開発を加速する
分子とそのチカラについて紹介します。

●第5回:2018年1月16日
「手術が変わる!〜メディカルフォトニクスの新技術」
(講師)山本 清二(浜松医科大学理事・副学長/イノベーション光医学研究室)

※終了
・第1回:9月12日
「酵母の秘密を解き明かせ!〜生命科学の発展を支える酵母たち」
(講師)瓜谷 眞裕(静岡大学理学部教授)
・第2回:10月10日
「キノコは自然の化学工場〜生命現象をつかさどる分子を求めて」
(講師)河岸 洋和(静岡大学グリーン科学技術研究所教授)
・第3回:11月14日
「光技術が開く医療の可能性〜メディカルフォトニクスの最前線」
(講師)三村 秀典(静岡大学電子工学研究所長)

【会 場】静岡大学浜松キャンパス・附属図書館浜松分館(S-Port)3階大会議室
【定 員】各回100人
【参加費】無料

【申込方法】郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加回
を明記してFAX・メール・葉書のいずれかによりお申し込みください(先着順)。

【申込先】FAX:054-238-4295 メール:LLC[at]ipc.shizuoka.ac.jp
葉書:〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 
静岡大学イノベーション社会連携推進機構・連携講座係

【問合せ】静岡大学イノベーション社会連携推進機構
TEL:054-238-4817 FAX:054-238-4295 メール:LLC[at]ipc.shizuoka.ac.jp
【主 催】静岡大学、中日新聞東海本社

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<< 編集後記 >>  

今年度、地域創造教育センターでは「地域連携シーズ集」の刊行を予定しています。
「本学の教育研究資源を社会に開放し、地域の重要課題の解決や産業活動の活性化に
寄与する」という趣旨のもと、現在学内教職員から研究シーズを収集する作業に取り
かかっています。
これまで、イノベーション社会連携推進機構刊行の「産学連携研究シーズ集」は
ありましたが、「地域連携シーズ集」では地域の方が大学と連携するための情報ツール
としてご活用いただけるように、「社会連携活動」などの項目を追加しました。
2018年2月末ごろの完成を目指し準備を進めていますので、完成次第改めてご紹介します。


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