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2017年 06月 26日

地域連携メールマガジン「大地通信」Vol.26

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└■大地通信〜静岡大学 地域連携メールマガジンVol.26

  2017年6月26日発行 

⇒静大イノベーション社会連携推進機構より、お知らせやイベント情報
をお届けします。http://www.lc.shizuoka.ac.jp/ からもご覧いただけます。

◆◇◆ 目次 ◆◇◆
《 告知・募集 》
1.静岡大学・読売新聞連続市民講座2017
2.「体験!大学の化学実験」
3.静岡大学公開講座
4.サイエンスカフェin静岡 第25シーズン
《 報告 》
5.平成29年度地域連携応援プロジェクト採択結果

※問合先のアドレスは、スパムメール防止のため表記を一部変更してい
  ます。メール送信の際は[at]を@に変更してください。

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1.静岡大学・読売講座連続市民講座2017

静岡大学では、大学創立60周年を機に読売新聞東京本社静岡支局と連携した
市民向け講座を開講し、2017年度で9年目となります。ご興味のある方はぜひ
ご参加ください。

テーマ: <ヒト>を科学する <全5回>

ヒトを人間たらしめる知性、知能はいかにして形成されるのか。機械は人間の
ように言語を操り、学ぶことは可能か。社会はなぜストレスをもたらすのか。
ヒトはどのような生活を送れば健康になれるのか。2017年度の連続市民講座は、
ヒトを5つの視点から科学します。

【開催日】いずれも土曜日、14:00〜16:00

●第1回:2017年7月1日
「人間の知性を探究し、デザインする」
(講師)大島  純(静岡大学情報学部教授/学習科学)
(概要)人工知能と人間は、本来は異なる知性を基に協力し合えるものです。
そのために、私たちは本来の知性を改めて認識し、発展させる学習環境を設計
せねばなりません。こうした人間の本来の知性を発展させる新しい学習環境の
あるべき姿についてみなさんと考えていきます。

●第2回:8月5日
「なぜ対人関係のストレスはしいのか」
(講師)橋本  剛(静岡大学人文社会科学部教授/社会心理学)

●第3回:9月2日
「コンピュータは言葉を操れるか〜人間と人工知能の自然言語処理」
(講師)狩野 芳伸(静岡大学情報学部准教授/自然言語処理)

●第4回:9月30日
「食と運動を科学し健康をマネジメントしよう」
(講師)竹下 温子(静岡大学教育学部准教授/生活科学、食品科学)

●第5回:10月21日
「運動・認識を学習するロボットを通じて人の知能を考える」
(講師)小林 祐一(静岡大学工学部准教授/機械工学、知能機械学)

【会 場】静岡県男女共同参画センター・あざれあ大ホール
【定 員】各回250人
【参加費】無料

【申込方法】氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号、参加される回を明記
してFAX・メール・葉書のいずれかによりお申し込みください。
【申込先】FAX:054-252-0310 メール:shizuoka[at]yomiuri.com
葉書:〒420-0853 静岡市葵区追手町9-22 読売ビル3F 
読売新聞静岡支局 静大市民講座係宛

【問合せ】
(内容に関すること)静岡大学イノベーション社会連携推進機構 地域連携
生涯学習部門 TEL:054-238-4817 メール:LLC[at]ipc.shizuoka.ac.jp
(受付に関すること)読売新聞静岡支局 静大市民講座係
TEL:054-252-0171 メール:shizuoka[at]yomiuri.com
【主 催】静岡大学、読売新聞東京本社静岡支局

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2.「体験!大学の化学実験」 

中学や高校では行われていない化学実験を、実際に体験できる場を設けます。
中学生、高校生に本学の研究教育活動に触れることができる機会を設け、科学
への興味を喚起することを目的としています。

【開催日】全2回 いずれも10:00〜16:00

●8月19日(土)
「アルマイトの作製と着色」
(講師)守谷 誠(理学部講師/無機化学・材料科学)

●8月20日(日)
「ルミノールの合成と発光実験」
(講師)近藤 満(グリーン科学技術研究所教授/無機化学・金属錯体化学)

【対 象】中学生、高校生(父兄の同伴可能)、理科教育の関係者
【受講料】無料
【会 場】静岡大学静岡キャンパス 共通教育C棟205室北(理学部化学科専門実験室)
【申込期間】7月31日(金)まで

【申込方法】氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、生年月日、講座名を明記
してFAX・メールのいずれかによりお申し込みください(先着順)。
静岡大学グリーン科学技術研究所 研究支援室分子構造解析部 宛
FAX 054-238-3045 メール kondo.mitsuru[at]shizuoka.ac.jp

【問合せ】静岡大学グリーン科学技術研究所 研究支援室分子構造解析部 
054-238-4763

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3.静岡大学公開講座ご案内

■中高生のための心理学入門 ※受講対象限定講座
【開催日】2017年8月22日(火)全3講義
【時 間】9:30〜12:30
【受講料】無料
【会 場】静岡大学静岡キャンパス
【定 員】50人
【対 象】中学生・高校生
【申込期間】2017年8月10日(木)まで
【申込方法】氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、
学校名、学年、講座名を明記してFAX・葉書のいずれかによりお申し込みください
(先着順)。
FAX 054-237-3612 
葉書 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学人文社会科学部 総務係 宛
【問合せ】静岡大学人文社会科学部 054-238-4483
【詳 細】http://www.hss.shizuoka.ac.jp/events/20170822introduction-to-psychology/

■静岡大学で学ぶ秋の走り方 ※受講対象限定講座
【開催日】2017年9月16日(土)
【時 間】14:00〜17:00
【受講料】2,000円
【会 場】静岡大学静岡キャンパス
【定 員】15人
【対 象】中学生以上の一般市民
【申込期間】2017年7月18日(火)〜9月1日(金)
【申込方法】氏名(ふりがな)、住所、電話番号(できるだけ携帯電話)、年齢、
性別、講座名、大学までの交通手段を明記してFAX・メール・葉書のいずれかにより
お申し込みください(先着順)。
FAX 054-237-6347 メール kyouiku[at]adb.shizuoka.ac.jp
葉書 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学教育学部 総務係 宛
【問合せ】静岡大学教育学部 054-238-5422

■安心登山・アウトドア活動のための読図とナヴィゲーションスキル(中級編)
※受講対象限定講座  
【開催日】2017年10月9日(月・祝)
【時 間】9:30〜16:30
【受講料】4,000円
【会 場】屋外(静岡市郊外、詳細は受講者にお知らせします)
【定 員】20人
【対 象】過去に初級編を受講した方、又は地形図の基礎知識がある登山経験者で、
6-7km程度を無理なく歩ける方
【申込期間】2017年7月3日(月)〜8月31日(木)
【申込方法】氏名(ふりがな)、住所、電話番号(できるだけ携帯電話)、年齢、
性別、講座名、希望集合場所(1.静岡キャンパス、2.静岡駅前、のいずれか。1.を
希望の場合は大学までの交通手段も)を明記してFAX・メール・葉書のいずれかに
よりお申し込みください(先着順)。
FAX 054-237-6347 メール kyouiku[at]adb.shizuoka.ac.jp 
葉書 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学教育学部 総務係 宛
【問合せ】静岡大学教育学部 054-238-5422

上記以外にも各種講座を実施します。
各講座の詳細につきましては、以下からご覧いただけます。
http://www.lc.shizuoka.ac.jp/event002732.html

また、全講座内容を掲載したパンフレットもご用意しております。
ご希望の方は下記請求先までご連絡ください。

【パンフレット請求先】 
静岡大学イノベーション社会連携推進機構 地域連携生涯学習部門
TEL  054-238-4817    FAX  054-238-4295
E-mail LLC[at]ipc.shizuoka.ac.jp

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4.サイエンスカフェin静岡 第25シーズン

「サイエンスカフェin静岡」は、主に静岡大学理学部の研究者を講師に迎え、最先端の
サイエンスの話を聴きながらコーヒーを楽しむカフェとして、2006年12月にオープンし
ました。中高生から熟年の方々まで幅広い世代に、身近な興味ある話題から普段触れる
ことのない最先端科学まで、多くの話題を取りあげることで、科学に対する興味や新し
い視点を提示することができれば幸いと思い取り組んでいます。
コーヒーとお菓子をご用意してお待ちしております。お気軽にお越しください。

<第25シーズン開催日> 時間はいずれも18:00〜19:30(開場 17:00)

【第118話】9月7日(木)
「レベル1.5津波」
(概要)静岡県では4千年間に最大クラスの津波(レベル2津波)の歴史・地質記録は未見
です。一方、明応地震(レベル1地震)で焼津沿岸では海底地滑りが起きたと推定されて
います。海底地滑りはレベル1津波を増大するので、この津波(レベル1.5津波)の解明は
喫緊の課題です。
(講師)北村 晃寿(理学部地球科学科)

【第119話】10月19日(木)
「海水魚と淡水魚を同じ水槽で飼うためには? 〜浸透圧調節のメカニズムから考える〜」
(概要)最近テレビなどで金魚とクマノミが一緒に泳ぐ様子が紹介されています。通常
では考えられない組み合わせがなぜ可能になるのかということを「魚の浸透圧調節」と
いう生理学的な視点から紹介します。
(講師)日下部 誠(理学部創造理学コース)

【第120話】11月30日(木)
「三角形の鏡映による敷き詰めからコクセター群へ」
(概要)「群」という代数的な概念は、時として幾何的な図形と対応して現れることが
あります。今回特に、三角形を「鏡映」という鏡に映したように反転させてできるきれい
な図形が、コクセター群とよばれる代数的なものと関係する様子をお伝えしたいと思い
ます。
(講師)保坂 哲也(理学部数学科)

【第121話】12月14日(木)
「光微小共振器 〜ナノサイズの「合わせ鏡」〜」
(概要)「合わせ鏡」はオカルトではなく、物理では光を閉じ込める道具となります。
鏡間距離をナノサイズまで小さくすると、光子に対する量子論的効果が巨視サイズで
現れるようになります。ナノ光共振器がもたらす光の新奇現象を紹介します。
(講師)阪東 一毅(理学部物理学科)

【第122話】2018年1月18日(木)
「すばらしきコペポーダ・ワールド」
(概要)コペポーダ(カイアシ類)は、水域で最も豊富かつ広範に存在する種です。
これらの生物はサイズとしては小さいものの、地球上の全生物の中で最も重要な位置を
占めています。彼達の素晴らしき世界について、ご紹介します。
(講師)デュア ガエル(理学部創造理学コース)

【定 員】各回150名(先着順)※満席に達した場合、ご入場いただけません。
【参加費】無料
【申 込】不要
【会 場】B-nest静岡市産学交流センター(ペガサート6階プレゼンテーションルーム)
【問合せ】静岡大学理学部生物科学科 天野 豊己
TEL:054-238-7069 メール:sci-cafe[at]ipc.shizuoka.ac.jp
【主 催】静岡大学理学部
【詳 細】http://www.sci.shizuoka.ac.jp/sciencecafe/index.html

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5.平成29年度地域連携応援プロジェクト 採択結果

静岡大学「地域連携応援プロジェクト」は平成23年度に立ち上げた「地域社会と
連携し、地域の活性化につながる活動」を支援する静大の学生・教職員を対象
とした取り組みです。
このたび、平成29年度地域連携応援プロジェクトについて学内で公募を行い、
応募のあった19件のうち、厳正な審査により13件を採択しました。
これから静大の学生・教職員が地域に飛び出し、1年間学外の方々と連携しながら
活動を進めていきます。
有益な成果が得られるよう、皆様のご協力をよろしくお願いします。

【平成29年度採択プロジェクト】 ※( )内はプロジェクト代表者

◆高校教員の教育力向上を目指す教員養成・支援プロジェクト「地歴教員養成講座」
(藤井 真生 人文社会科学領域 教授)
◆LGBT スピーカーの養成と啓発活動の推進
(山本 崇記 人文社会科学領域 准教授)
◆静岡市女性会館と多様なニーズを持つ団体との連携による防災力強化支援事業
(池田 恵子 教育学領域 教授)
◆きんもくせい土曜教室(発達障害児の学習等支援活動)
(大塚 玲 教育学領域 教授)
◆磐田市の魅力を世界へ!地域と世界の人たちを繋ぐ発信・交流プロジェクト
(河村 道彦 教育学領域 准教授)
◆静岡市水見色地区での「子ども×起業家」プロジェクト
(塩田 真吾 教育学領域 准教授)
◆小児科外来におけるコミュニケーションアートカードの制作
(高橋 智子 教育学領域 准教授)
◆島田市伊久美の地域活性化に向けた商品開発(継続)
(竹下 温子 教育学領域 准教授)
◆湖西市における“つながりづくり”から始まる多文化共生
(ヤマモト・ルシア・エミコ 教育学領域 准教授)
◆浜松市立水窪中学校の総合学習サポート事業「水窪ガイドブック合同制作プロジェクト」
(杉山 岳弘 情報学領域 教授)
◆障害者就労支援事業パート2
(田中 宏和 情報学領域 教授)
◆安倍川源流における集落水道の参加型管理:「水の自治」から集落自治への学習活動
(藤本 穣彦 融合・グローバル領域 准教授)
◆学校では教えてくれない科学の実験と観察
〜地上最強生物クマムシの実験を通じての地域連携プロジェクト〜
(宮澤 俊義 技術部静岡分室 技術専門員 技術長)

■過去のプロジェクトの成果報告書はこちらから
「平成28年度 地域連携応援プロジェクト成果報告書」
http://www.lc.shizuoka.ac.jp/publication_list.html

【詳細】http://www.lc.shizuoka.ac.jp/news00132.html

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<< 編集後記 >>  

7月1日(土)から静岡大学・読売新聞連続市民講座が始まります。今年度のテーマは
「〈ヒト〉を科学する」です。
ニュースで頻繁に登場するロボットや人工知能(AI)といった工学系の話題だけでなく、
人間に対する科学的な考察も交えた構成にしています。
理系は苦手という方もいらっしゃると思いますが、『「人間らしさ」とは何か』という
古来からのテーマに対する最新の研究成果をお伝えしますので、現代社会で関心を集めて
いるものについての理解を深めていただくためにも、皆様奮ってご参加ください。

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