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2017年 05月 30日

地域連携メールマガジン「大地通信」Vol.25

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└■大地通信〜静岡大学 地域連携メールマガジンVol.25

  2017年5月29日発行 

⇒静大イノベーション社会連携推進機構より、お知らせやイベント情報
をお届けします。http://www.lc.shizuoka.ac.jp/ からもご覧いただけます。

◆◇◆ 目次 ◆◇◆
《 告知・募集 》
1.静岡大学・読売新聞連続市民講座2017
2.「ふじのくにのホモ・サピエンス〜3万5千年前の遺跡から現代人的行動を探る〜」
3.静岡大学公開講座
4.グリーンサイエンスカフェin浜松

※問合先のアドレスは、スパムメール防止のため表記を一部変更してい
  ます。メール送信の際は[at]を@に変更してください。

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1.静岡大学・読売講座連続市民講座2017

静岡大学では、大学創立60周年を機に読売新聞東京本社静岡支局と連携した
市民向け講座を開講し、2017年度で9年目となります。
今年度も7月から開講予定ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

テーマ:<ヒト>を科学する<全5回>

ヒトを人間たらしめる知性、知能はいかにして形成されるのか。機械は人間の
ように言語を操り、学ぶことは可能か。社会はなぜストレスをもたらすのか。
ヒトはどのような生活を送れば健康になれるのか。2017年度の連続市民講座は、
ヒトを5つの視点から科学します。

【開催日(予定)】いずれも土曜日、14:00〜16:00

●第1回:2017年7月1日
「人間の知性を探求し、デザインする」
(講師)大島  純(静岡大学情報部・教授/学習科学)
(概要)人工知能と人間は、本来は異なる知性を基に協力し合えるものです。
そのために、私たちは本来の知性を改めて認識し、発展させる学習環境を設計
せねばなりません。こうした人間の本来の知性を発展させる新しい学習環境の
あるべき姿についてみなさんと考えていきます。

●第2回:8月5日
「なぜ対人関係のストレスはこんなに苦しいのか〜社会心理学の観点から」
(講師)橋本  剛(静岡大学人文社会科学部・教授/社会心理学)
(概要)われわれが経験するさまざまなストレスのなかでも、対人関係の
ストレスは、もっとも経験しやすく、かつもっとも悩ましいものです。それでは、
どうして人間は、これほどまでに対人関係について悩んでしまうのでしょうか。
ストレス、パーソナリティ、進化、文化に関する心理学の観点から、この問題に
ついて考えてみたいと思います。

●第3回:9月2日
「コンピュータは言葉を操れるか〜人間と人工知能の自然言語処理」
(講師)狩野 芳伸(静岡大学情報学部・准教授/知能情報学)
(概要)日本語や英語といった自然言語の扱いは、コンピュータにはまだ難しい
点が多く、人間がどのように言語を処理しているかも、必ずしもわかっていない
ことが多いです。試験問題の自動解答、電子カルテの処理、人狼知能の対話シス
テム、キャッチコピーの自動生成など、講師の取り組む研究テーマの紹介を通じて、
人間と機械の違いは何か、どこまでわかっていて何が課題なのかを考えます。

●第4回:9月30日
「食と運動を科学し健康をマネジメントしよう」
(講師)竹下 温子(静岡大学教育学部・准教授/生活科学、食品科学)
(概要)健康的な生活をマネジメントするためには、食と運動の両面からアプローチ
していく必要があります。そこで、今昔の栄養学を一緒に学びながら、TPO(時,場所,
場合)に応じた健康マネジメント法をみなさんと共に模索して行きたいと思います。

●第5回:10月21日
「運動・認識を学習するロボットを通じて人の知能を考える」
(講師)小林 祐一(静岡大学工学部・准教授/機械工学、知能機械学)
(概要)現在活躍が期待されているロボットには、人ほど様々な状況に対処する能力
が十分でなく、人の知能から学ぶ余地が多く残されています。言語よりも低次の
動作・認識レベルで「学習する」能力をロボットに持たせる方法と人の知能を対比
しながら、人の知能の性質を考えます。


【会 場】静岡県男女共同参画センター・あざれあ大ホール
【定 員】各回250人
【参加費】無料

【申込方法】氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号、参加される回を明記して
FAX・メール・葉書のいずれかによりお申し込みください。
【申込先】FAX:054-252-0310 メール:shizuoka[at]yomiuri.com
葉書:〒420-0853 静岡市葵区追手町9-22 読売ビル3F 
読売新聞静岡支局 静大市民講座係宛

【問合せ】
(内容に関すること)静岡大学イノベーション社会連携推進機構 地域連携生涯学習部門
TEL:054-238-4817 メール:LLC[at]ipc.shizuoka.ac.jp
(受付に関すること)読売新聞静岡支局 静大市民講座係
TEL:054-252-0171 メール:shizuoka[at]yomiuri.com
【主 催】静岡大学、読売新聞東京本社静岡支局

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2.「ふじのくにのホモ・サピエンス〜3万5千年前の遺跡から現代人的行動を
探る〜」<全3回>

静岡県東部は、日本列島におけるホモ・サピエンス(我々と同じ現生人類)の
出現期の研究で、最も重要なフィールドのひとつであり、これまでに重要な研究
成果が蓄積されてきました。
本講座では、これまで静岡県東部の遺跡や出土資料の研究で明らかにされてきた
研究成果が、世界で進められている研究の中でどのような意味を持っているのか
解説します。

【開催日】時間はいずれも14:00〜16:00

●第1回:6月17日(土)
「ホモ・サピエンスの技術と能力とは何か〜世界各地で明らかにされている
現代人的行動〜」
(講師)山岡 拓也(静岡大学人文社会科学部・准教授)

●第2回:6月24日(土)
「人類史最古の遠距離航海と土木工事〜神津島産黒曜石と陥穴猟〜」
(講師)池谷 信之(明治大学黒耀石研究センター・研究員)

●第3回:7月8日(土)
「3万5千年前のハイテク狩猟具〜台形様石器の実験考古学〜」
(講師)山岡 拓也(静岡大学人文社会科学部・准教授)

【会 場】プラサ ヴェルデ(ふじのくに千本松フォーラム)407会議室
【受講料】無料
【定 員】80人 ※定員になり次第締め切ります。
【申込方法】氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、受講したい講座名
を明記してFAX・メール・葉書のいずれかによりお申し込みください(先着順)。
FAX 054-238-4295 メール LLC[at]ipc.shizuoka.ac.jp
葉書 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 
イノベーション社会連携推進機構 地域連携生涯学習部門 宛
【問合せ】静岡大学イノベーション社会連携推進機構 地域連携生涯学習部門
054-238-4817
【詳 細】http://www.lc.shizuoka.ac.jp/event002752.html

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3.静岡大学公開講座ご案内

■世界の名著を読む〜J・S・ミル『自由論』を読む〜 
【開催日】2017年7月8日(土)、7月9日(日)全2回
【時 間】10:00〜12:00
【受講料】無料
【会 場】アイセル21(静岡市葵生涯学習センター)
【定 員】15人
【申込期間】2017年6月23日(金)まで
【申込方法】電話によりお申し込みください(先着順)。
静岡市葵生涯学習センター(アイセル21)宛 TEL 054-246-6191
※氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、受講したい講座名をご連絡
ください。
※J・S・ミル『自由論』を各自ご用意ください。今回は岩波文庫版を使用します。
できれば事前に一部でも読んで来られることが望ましいですが、読んで来なくとも
参加可能です。
【問合せ】静岡市葵生涯学習センター 054-246-6191

■学ぶって楽しい〜大学で学ぼう〜 
【開催日】2017年6月17日(土)、10月14日(土)全3回
【時 間】9:30〜11:30 10月14日は午前・午後(13:00〜15:00)の2講座開催
【受講料】無料
【会 場】静岡大学静岡キャンパス
【定 員】100人
【対 象】一般市民
【申込期間】2017年6月1日(木)〜6月12日(月)
【申込方法】氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、受講したい講座名を
明記してFAX・葉書のいずれかによりお申し込みください(先着順)。
FAX 054-247-2812 
葉書 〒420-0885 静岡市葵区大岩町1-15 静岡大学教育学部附属特別支援学校
高等部 宛
【問合せ】静岡大学教育学部附属特別支援学校 054-247-2811

■静岡大学で学ぶ夏の走り方 ※受講対象限定講座
【開催日】2017年7月22日(土)
【時 間】14:00〜17:00
【受講料】2,000円
【会 場】静岡大学静岡キャンパス
【定 員】15人
【対 象】中学生以上の一般市民
【申込期間】2017年6月1日(木)〜7月7日(金)
【申込方法】氏名(ふりがな)、住所、電話番号(できるだけ携帯電話)、年齢、
性別、講座名、大学までの交通手段を明記してFAX・メール・葉書のいずれかにより
お申し込みください(先着順)。
FAX 054-237-6347 メール kyouiku[at]adb.shizuoka.ac.jp
葉書 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学教育学部 総務係 宛
【問合せ】静岡大学教育学部 054-238-5422

■中高生のための心理学入門 ※受講対象限定講座
【開催日】2017年8月22日(火)全3講義
【時 間】9:30〜12:30
【受講料】無料
【会 場】静岡大学静岡キャンパス
【定 員】50人
【対 象】中学生・高校生
【申込期間】2017年6月1日(木)〜8月10日(木)
【申込方法】氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、
学校名、学年、講座名を明記してFAX・葉書のいずれかによりお申し込みください
(先着順)。
FAX 054-237-3612 
葉書 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学人文社会科学部 総務係 宛
【問合せ】静岡大学人文社会科学部 054-238-4483

■遺伝子の世界を見てみよう ※受講対象限定講座
【開催日】2017年8月2日(水)、8月3日(木)全2回
【時 間】(2日)10:00〜17:00、(3日)10:00〜15:00
【受講料】無料
【会 場】静岡大学静岡キャンパス
【定 員】20人
【対 象】県内高校生
【申込期間】2017年6月12日(月)〜7月7日(金)
【申込方法】FAX・メールのいずれかによりお申し込みください。
※2日間とも参加できる方に限ります。参加希望者は高校を通して申し込んでくだ
さい。なお、申込者は各校3名までとし、多数の場合は学校単位で抽選とさせて
いただきます。
静岡大学グリーン科学技術研究所 遺伝子実験棟管理室 宛
FAX 054-238-4926 メール gene.lab[at]adb.shizuoka.ac.jp
【問合せ】静岡大学グリーン科学技術研究所 遺伝子実験棟管理室 054-238-4926


上記以外にも各種講座を実施します。
各講座の詳細につきましては、以下からご覧いただけます。
http://www.lc.shizuoka.ac.jp/event002732.html

また、全講座内容を掲載したパンフレットもご用意しております。
ご希望の方は下記請求先までご連絡ください。

【パンフレット請求先】 
静岡大学イノベーション社会連携推進機構 地域連携生涯学習部門
TEL  054-238-4817    FAX  054-238-4295
E-mail LLC[at]ipc.shizuoka.ac.jp

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4.グリーンサイエンスカフェin浜松

2013年に発足しました静岡大学グリーン科学技術研究所の教員が、研究者の夢や
失敗談、ときには笑いを交えて個々の研究を紹介します。
気楽に科学の話題に耳を傾けてみませんか?

【開催スケジュール】

●第1回:2017年6月24日(土)14:00〜15:30《5/20申込開始》【会場】浜松科学館
「海を測ってわかること 〜駿河湾海洋生態系研究プロジェクト〜」
観測をコツコツ続けることにより、駿河湾の中で起きている変化が見えてきました。
東海大学海洋学部との共同研究や、海洋観測の最近の動向、海水の化学分析体験を
通して、海を測る醍醐味と苦労をご賞味ください。
(講師)宗林留美(グリーンバイオ研究部門)

●第2回:2017年8月19日(土)《7/8申込開始》
【会場】静岡大学浜松キャンパス 総合研究棟 総34教室
「静岡大学キャンパスツアー」13:00〜13:55(研究室見学)
研究所員2名の研究室を案内します。普段は見ることのできない研究設備を見学
することができます。
(講師)朝間淳一(グリーンエネルギー研究部門)、
松井 信(グリーンエネルギー研究部門)

「AIと一緒にトマト栽培を学ぼう!」14:00〜15:30
車の自動運転だけでなく、囲碁ではコンピュータがプロ棋士に勝つなど、人工
知能(AI)に関する研究開発が注目を集めています。本講演では、トマト栽培の
ノウハウやコツをどのようにしたら上手にAIに学ばせられるか、理科の授業を思い
出しながら一緒にディスカッションできればと思います。
(講師)峰野博史(グリーンエネルギー研究部門)

●第3回:2017年10月21日(土)14:00〜15:30《9/16申込開始》【会場】浜松科学館
「スーパーコシヒカリを開発するための次世代DNAシーケンサーによる遺伝子探索と
ゲノム編集」
わが国の米の主要品種コシヒカリは、地球温暖化に伴う台風の激化やゲリラ降雨に
よって倒伏害、減収や品質劣化を被るばかりか、市場のグローバル化により米国産、
豪州産コシヒカリとの価格競争が危惧されています。そこで、気候変動に強く、かつ
国際競争力を持つスーパーコシヒカリを開発するため、次世代DNAシーケンス解析に
よって、高温登熟を避け、低コスト多収化させる遺伝子を探索し、さらに、それら
有用遺伝子のコシヒカリへの移入を進めています。ゲノム編集技術という遺伝子を
ピンポイントに変化させて、品種改良を加速化する技術についても触れる予定です。
(講師)富田因則(グリーンバイオ研究部門)

【参加費】無料
【定 員】各回50人(先着順)
※申込期限は各講座とも開催1週間前まで。定員に達した時点で受付終了します。

【申込方法】次のいずれかによりお申し込みください。
○web申込み
浜松科学館ウェブサイト(講座情報)から。 http://www.hamamatsu-kagakukan.jp/
○電話
浜松科学館 053-454-0178
○事務室で
浜松科学館1階事務室にてお申込みください。(申込期限最終日の17時まで受付)

【問合せ】浜松科学館 e-mail:hames@hamamatsu-kagakukan.jp Tel:053-454-0178
【主 催】静岡大学 グリーン科学技術研究所
【共 催】浜松市、浜松科学館
【詳 細】http://www.green.shizuoka.ac.jp/topic00044.html

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<< 編集後記 >>  

平成29年度地域連携応援プロジェクトの公募説明会を兼ねた「地域連携応援プロジェクト
成果報告会」を5月11日(木)に開催し、前年度支援した15件の中から代表して2組が成果
報告を行いました。いずれのプロジェクトも大がかりな取り組みで、報告のプレゼンテー
ションでは模型や動画を使うなど、充実ぶりがうかがえる見ごたえのあるものでした。
参加者から「私も地域密着型のプロジェクトにぜひ参加したい」等の声が寄せられるなど、
自分もその一員として関わりたくなるような魅力的な内容だったと思います。
部門ウェブサイトに当日の様子を掲載していますので、ぜひ下記アドレスからご覧くだ
さい。掲載ページURL: http://www.lc.shizuoka.ac.jp/event002765.html
今年度も「地域連携応援プロジェクト」の学内公募を行い、支援を通じて本学の地域連携
活動をより一層活性化させていきたいと考えています。地域の皆様には引き続きご支援のほど
よろしくお願い申し上げます。

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まで、配信中止のご連絡は、http://www.lc.shizuoka.ac.jp/mail_magazine.php
またはdel[at]entry.lc.shizuoka.ac.jp までお願いします。
(↑送付の際は[at]を@に変更してください。)

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◆本メールマガジンの商業用の転載はお断りいたします。

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  編集:大谷悦子
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